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谷原氷川神社

社号:谷原氷川神社 祭神:須佐之男命 境内社:皇大神宮(祭神天照大神)、
   八幡神社(祭神応神天皇)、春日神社(祭神天児屋根命)、稲荷神社
   境外神社:市杵島神社(祭神市杵島姫命)通称箕輪築真ミノワチクシン弁財天
谷原氷川神社由緒書
創立鎮座の年月不詳。社伝によれば天正(1573)年間より住める増島家の伝傅に依れば
増島左内村民と議り慶長(1596)年間に氷川神社と勧請し、当村の鎮守として依り明治
七年四月二日村社に任せられた、江戸時代初期の創建と云われている「新編武蔵風土
記稿」に「村ノ鎮守ナリ長命寺ノ持」とあり、長命寺は当社の別当寺でした。
旧村社にて『北豊島郡神社誌』によれば氏子区域は「石神井村大字谷原全部(板橋区
石神井谷原町全部220戸)」とあります。明治の神仏分離、最近の道路拡幅工事等で
幾度か移転改築が行われましたが、棟札によると本殿天保六年(1835)社殿拝殿は嘉永
五年(1852)の建築です。現在の社殿は文政五年(1822)の改築に係るか昭和29年改修
に際して境内の黒杉を用いています。
昭和20年12月国家神道廃止に依り昭和21年2月宗教法人氷川神社として設立し発足
しました。社殿内に稲荷神社が合祀されています。
この稲荷神社は、祭神宇稲魂命(ウガノミタマノミコト)で増島忠之助著「練馬高野台
長命寺考」によると寛永十六年(1639)元横山砦(金山郭)の本丸跡に氷川社と再建
と二の丸のあたる金山(横山)稲荷も合祀して谷原村の鎮守としました。
境内には末社が有り三社「皇太神宮(祭神天照大神アマテラス)八幡神社(祭神応神天皇
オウジン)春日神社(祭神天児屋根命アメノコヤネノミコト)」が鎮守されています。

『新編武蔵風土記稿』谷原村長命寺の項に「三社宮大神宮八幡春日三神ヲ安ス」と有り
江戸時代は長命寺境内にありましたが分離後当社に移されました。
摂社國廣稲荷神社金山郭と同じ時代に創立されたと思われます。
末社市杵島神社(祭神市杵島姫命イチキネシマヒメノミコト)「通称箕輪築真ミノワ
チクシン弁財天」練馬区高野台2丁目に鎮座。記録によると江戸時代の創建と云われ
ています。
この地には弁天池と云う大きな池があり、その涌き水を利用して近在の谷原高野台
高松町の農家の水神として崇敬され「四町五反歩(約四六千平方メートル)」の
貴重な潅漑用水として利用していました。
明治20年4月3日に弁財天の社殿を造営し多くの人々の信仰を得ていたが、都市化と
共に池も埋まり、水田も無くなり現在の僅かな土地に社殿も残り荒れておりましたが
昭和62年氷川神社の境外神社として認可を受け平成10年11月20日に新社殿の新築、
境内整備を行いました。

市杵島神社は、当社より北に約500m先に鎮座されています。
氷川神社の拝殿内には江戸時代から大絵馬十数枚が奉納されています。
安政六年(1859)万延年間(1861)の物が古く大部分が明治のものであります。
石造物では御手洗石、文政十二年(1829)が有り他に春日灯籠狛犬社号標、昭和34年
10月建設の慰霊碑があり、この地より出征された方々の慰霊の為にこの地域の有志の
方々が建立しました。
平成21年2月より玉垣及び境内整備に着工し8月吉日に竣工をしました。
※新編武蔵風土記稿は、昌平坂学問所地理局による事業。1830年全266巻。
地誌取調書上を各村に提出、実地に出向いて自然、歴史、農地、産品、神社、寺院、
名所、旧跡、人物、旧家、習俗など、土地・地域についての全ての事柄を調査。
※練馬高野台長命寺考1998年人間舎刊、著者増島忠之助1926年生まれ元練馬区議会会員。

御神徳
御祭神の速須佐之男大神は伊邪岐大神(イザナギ)、伊邪那美大神(イザナミ)の御子として
お生まれになり稲田姫大神を妻として産霊(むすび)の御神威高い神様として崇敬されております。
健康守護、病気平癒、厄除、家内安全、家運隆盛、商売繁昌、学業成就

谷原氷川神社:年中行事
 1月 1日 元旦祭
 1月 2日 歳旦祭
 2月26日 祈年祭
 5月15日 防伎祭、境外末社市杵島神社例大祭
 6月26日 大祓祭
 9月15日 例大祭 (御神輿渡御の年のみ十月第二土曜日曜) 子供神輿の巡回マップ
11月上旬  七五三
11月26日 新嘗祭
12月26日 大祓祭

谷原氷川神社 住 所:〒117-0033練馬区高野台1-16-7 電話03-3996-4864

宗教法人(谷原)氷川神社・谷原氷川神社「由来」編集委員会が平成22年6月に発行した

●氷川神社由来がダウンロード出来ます。ダウンロードはここをクリックして下さい。

★小中学生の自由研究用のふりがな付きバーションはここをクリックして下さい。

監修:氷川神社 宮司 松野利行。
編集:谷原氷川神社「由来」編集委員会
   杉浦政雄、増島隆行、田口修弘、横山茂樹、豊田守。

 

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