最近テレビ番組でも話題になっている「生活習慣病」についてお話いただきました。
ご講演いただいた内容のうち、一部の要約および抜粋を掲載いたします。

                                                                                    2001年2月17日(土)
「生活習慣病の食事療法と運動療法」

                                                                                      池田医院 院長
                                                                                      池田 幸市先生
 
生活習慣病は、もともと「成人病」と呼ばれていました。
高血圧症、糖尿病、高脂血症などの病気です。
これらは生活習慣、「食事」と「運動」と深く関係しています。

冒頭で、日本人の食生活の変化をスライドで確認しました。

これらのスライドが何を意味するのかというと、我々の食生活が昔とずいぶん変わってきているということ。 何が変わってきているかというと、主食であるお米の食べる量が減って、その代わりにお肉とか油の量が増えてきているということ。 それと同時に病気も、ある病気が増えてきています。それが今日のテーマの生活習慣病です。

  BMI(体格指数)= 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

 BMIが25を超えると太りすぎ。18.5以下であれば痩せすぎだそうです。  理想値は22。と、すると理想の体重(標準体重)が逆算できます。

  標準体重(kg)= 22×身長(m)×身長(m)

 そうしますとご自分の望ましい体重が計算上ででますが、ではその体重にするにはどうすればいいのか。そのためには食事に気をつけ、 運動をしましょう、ということになります。
 具体的に、何をどうすればいいのかというのは分かりにくいことだと思いますけれど、比較的簡単にできる方法をこの後ご紹介します。


 食事療法の実際に入ります。我々は主に食事として、糖質、たんぱく質、脂質を食べ物から採っています。  それらをどんな風に採ればいいか、ということです。つまり1日にどれくらい食べればいいのか。
1日の総カロリーですね。
 それからこの3つの栄養素をどんな風にバランスよくとればいいだろうかということになります。
 では、1日にどれくらい食べればいいか。先ほどの標準体重が出てきます。標準体重に作業量を掛け算します。


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